こんばんは、瀬野です。すっかり秋ですね。今年の秋は日中真夏日の暑さにはなりますが、朝晩は涼しくなり虫の音も聞こえるようになりました。

秋と言えば？

皆さんにとって秋と言えば、何が思いつくでしょうか？

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など、旅行好きにとってもいい季節になりましたね！

コロナ感染拡大が停滞中なので、遠方へのツアーもご案内できないのが寂しいところですが・・・

さて、私にとっての秋と言えば「大相撲秋場所」と「手帳の秋」になります。

大相撲秋場所は今日で５日を迎え、毎日録画した大相撲を夕食を食べながら復習しています。先場所は「逸ノ城」関が優勝して大喜びをしました。

今場所は他の力士に研究され、苦戦中ですが勝ち越しを狙って三役を維持してもらいたいものです。

最近の大相撲の傾向としては、大関陣が少し元気がない。ということで、関脇以下前頭上位が混戦模様なので、だれが優勝するか全く予想ができません。

あえて予想するなら私は「玉鷲」関「若元春」関にします！次回のブログでどうだったか、反省してみたいと思います。

手帳の秋

有名な〇ぼ日手帳をはじめ、手帳屋さんから秋になると来年の手帳が続々と発売されます。手帳好きにとって待ちに待った季節になります。

私も文具・手帳好きの端くれなので、この時期になるとワクワクします。とは言え、手帳を満足に使い切ったのは数回です。

毎年あれこれ考えて、いろいろ手帳を変え試してみましたがしっくりくる時とこない時がありました。特にコロナ禍になって手帳の役割がガラっと変わってしまいました。

何年もずーと同じを手帳を使われる方も多いかと思いますが、私は毎年どれにしようか悩むのも楽しみの１つにしています。

早速、来年2023年の手帳は小型化を１番のポイントに購入してみました。

コロナ禍になって１番困っていることは「カバンが重たい」ことです。あれもこれも持ってないと不安・・・とか、お仕事で京都駅のセンディングへと行く時も、体温計とアルコールスプレーを持っていったりと自然と荷物が多くなってしまっています。

2023年は手帳と共に荷物の軽量化に努めたいです。

文具の秋

今年は京都で文具のイベントが秋に２つも開催されます。

その１つの文具女子博　インクじかん・デコじかん　に初めて参加しようと思ってます。

手帳と文具は切っても切れない関係で、しかも無限大で無数にありのめり込むと怖いエリアです。

「沼にハマる」とか「沼人」といったように、のめり込まれた人を表現する言葉ができるほどに。

次回は大相撲の結果と文具女子博の感想をお伝えできればな～と思ってます。

では、みなさんも秋をお楽しみください！

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