ヘルシンキで列車の切符を買ってみる 

お客様からの声

こんにちは。
本日のブログ担当、小森です。

このお正月休みは…
我が家の2姉妹、風邪+インフルエンザ+インフルエンザ、で年末~お正月は休日診療へ延べ3回もお世話になるという、ある意味忘れられないお正月となりました。何とか年明けには、みんな元気に復活し、通常運転。今年の目標は、家内安全、健康第一としないとバチが当たりそうです。

さて本日は、少し前にヘルシンキに出張されたお客様(T先生)から、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港駅から市内に向かう列車の切符購入にまつわるお話がとても興味深かったので、ご紹介したいと思います。

☆★☆ ヘルシンキで列車のチケットを買ってみる ☆★☆

北欧は、キャッシュレス社会の先駆けで、市内の地下鉄やトラム、バス利用の際は、現地在住者はスマホ決済が必須。旅行者もそれぞれのスマホアプリを入れることができれば利用できるようですが、少々厄介なのが、決済するクレジットカード。海外発行のクレジットカードだと、すんなりいかないこともしばしば…。今回のT先生も、アプリは使われず、切符を購入されました。

ヘルシンキ近郊列車の運賃はトラムやバス、地下鉄と共通のゾーン定額制になっています(区間は、A、B、C、Dの4つに区分)。A区間からB区間への移動なら「AB」の運賃、A区間からC区間への移動なら「ABC」の運賃、B区間からD区間への移動なら「BCD」の運賃となります。空港駅はC区間、市内中央駅はA区間なので、この場合は、「ABC」運賃で購入するのが正解です!

切符は、駅などに設置の青い券売機の他、空港ですと、ヘルシンキ空港のインフォメーションでも購入可能とのこと。券売機の言語選択等の操作が難しいようでしたら、インフォメーションで確認しながら、自分の目的地に合わせて購入できるのは安心ですね。市内ですと、駅のキオスクでも購入可能です。

チケット購入方法や、切符の種類(1回券 ⇔ 数日間有効タイプのチケット)によって、発行される切符の形式が違うこと、そして乗車後に打刻/切符のvalidateが必要となる点が異なります。

切符が買えたら、フィンランドの鉄道は日本のような自動改札機がないため、そのまま列車へと乗り込みます。

レシートタイプの1回券の切符には購入時間とそのチケットの有効期限が書かれており、この時間内であれば列車下車後に乗り換えやバス・トラムなどを利用することも可能です(切符のvalidate/打刻不要)。

一方、キオスク等で購入した場合にはICカードタイプの切符が発行されます。

(↑こちらがICカードタイプのチケット/購入時間等記載無し)
その場合、重要な作業が、購入した切符をactivateすること‼
空港から市内へ向かう際、ICカードタイプの切符の場合は、電車内にある機械(打刻機)にタッチしてvalidateできます。この作業をしないと、切符は有効とはみなされませんのでご注意ください。有効な乗車券を持っていない場合や、打刻漏れがある場合、係員による抜き打ち検札により罰金が科されるのでご注意ください~!

ヘルシンキへご旅行の際には、列車の車内にある機械(打刻機)↑を見たら、お手持ちの切符と照らし合わせて、是非チェックしてみてくださいね。

スマホでピツ、とするのと同様、ICカードタイプの切符も機械にかざしてピツとvalidateすることなので、慣れれば、改札のない駅での列車の乗り降りも便利ですそうですね。スマホでピツはできませんが、弊社でもキャッシュレス推進事業により、VISA、Mastercardでの決済については5%還元がございます!是非、ご利用ください!

T先生、この度は大変に興味深いお話+お写真、ありがとうございました‼(次回のご出張時にも、念押しのお願いをしてしまいそうです…)

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