京都 嵯峨野観光列車【トロッコ列車】

京都

こんにちは、稲内です。
今日は京都の観光列車、嵯峨野観光列車【トロッコ列車】の紹介です。

日本のお客様のみならず、海外からのお客様にも大人気!
特に春の桜、秋の紅葉シーズンは予約がなかなか取れないほど混みあっており、予約を取るのも一苦労((+_+))

しかし、そんなトロッコ列車も新型コロナウイルスの影響で県外移動がなかなか思うようにできず、日本のみならず海外からの観光客もなし・・・。にぎやかだったトロッコ列車の駅は嘘のように静かです。

京都にいながら乗るチャンスを逃しておりましたが、
ここはチャンス!!!と、せっかくなので今の時期を利用して乗車してきました。

と、その前に

嵯峨野観光列車【トロッコ列車】の誕生

トロッコ列車の走る線路は以前、JR山陰線(通称:嵯峨野線)が走る線路でした。
1989年、嵯峨嵐山駅~馬堀駅の複線化で新線に切り替えられたことにより利用されなくなった線路に、1991年観光利用を目的としてトロッコ列車が走り始めました。

廃線になってからしばらく放置されていたため、レールは錆び、枕木は腐り、草木も荒れ放題だったところを、当時9名の社員さんがこつこつと沿線整備を行い営業活動をされたそうです。

トロッコ列車って?

トロッコとは、もともと荷物輸送用の小型貨車として、トラックや通常の列車が入れない場所にレールを敷いて走らせた箱型車両のことです。ゴトゴトとゆっくり走る、素朴な貨車。そんなイメージにぴったりなのが、嵯峨野トロッコ列車です。

平均速度は時速約25km。ちょっと速い自転車くらいの速さです。だからこそ楽しめる保津川沿いの自然や渓谷美。片道7.3kmおよそ25分の間、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の枯野や時には雪景色と、四季それぞれに違った風景を楽しむことができます。

特に景色が美しい場所では、速度をおとして走りますので、ゆっくりと景色をお楽しみいただけます。トロッコ列車に乗った人だけが楽しめる渓谷美。最高です!

乗り場

トロッコの駅は全部で4つ
●トロッコ嵯峨駅
●トロッコ嵐山駅
●トロッコ保津峡駅
●トロッコ亀岡駅

その中から私が乗車したトロッコ亀岡駅をご紹介いたします。
その他の駅は公式ホームページをご覧ください。

トロッコ亀岡駅は、JR山陰線(通称:嵯峨野線)の馬堀駅からあるいて10分。

亀岡ならではののどかな田園風景が広がります。
乗車したのは6月16日。田植えが終わり苗がすくすくと育ち始めています。

左手に田園風景をみながらどんどん進むと右手に駅が見えてきます。
ここから駅のホームへと上がっていきます。

トロッコ乗車

5両の車両のうち、1車両のみ窓ガラスのないオープン車両【ザ・リッチ号】というものがあります。爽快な風を肌で感じながら、季節ごとの絶景を楽しむことができるんです(*‘∀‘)

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色。
四季折々の絶景が楽しめます。

最近は暖冬・・・ということもあり、雪景色を楽しめる日は少ないかもしれませんね。ただ、亀岡~保津峡あたりは冬はとても霧の深いところなんです。
霧の深い山間の保津峡の景色はとても神秘的です。

しかも、冬は石炭ストーブが設置されたストーブ列車が登場!
暖かい列車で冬景色を楽しむ!なんて素敵ですよね~( *´艸`)

6月16日はちょうど新緑がきれいな季節。

時間によっては保津川下りをしている方と手を振りながらあいさつしたりも!

おすすめコース

●トロッコ亀岡駅から乗車の場合
【日帰りコース】朝にJRで馬堀駅までお越しになり、トロッコ亀岡駅から乗車。
嵐山で下車→嵐山観光 又は、嵯峨で下車→JR嵯峨嵐山より移動。

【1泊コース】嵐山観光→JR亀岡駅→湯の花温泉泊→翌朝トロッコ列車乗車。

●トロッコ嵯峨又は嵐山から乗車の場合
【日帰りコース】朝トロッコ乗車→トロッコ亀岡→保津川下り乗船→嵐山到着

【1泊コース】嵐山観光→午後トロッコ列車乗車→湯の花温泉泊→翌朝保津川下り乗船

※トロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場へは
1.予約タクシー:1台1,400円
2.連絡バス  :大人310円/小人160円
3.馬車    :大人1,200円/小人600円
馬車の情報はこちら

是非一度ご乗車されてみてはいかがでしょうか。
トラベルラボパートナーズでは、トロッコ列車・保津川下り・湯の花温泉などを盛り込み素敵な思い出作りのお手伝いをいたします。

コロナウイルス感染予防に十分配慮し、お客様のご希望にあわせたオリジナルツアーも作成いたします。
今ならgotoトラベルキャンペーンもご利用いただけますので、ぜひ一度お問い合わせください!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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